俺なりのEDCアイテムを紹介する 2019年3月版 -Every Day Carry-

ライフハック

思い返せば、高校生になってファッション雑誌の付録についていた小型のポーチからはじまったEDC(Every Day Carry=毎日持ち歩くもの)

スマホにはじまり、家の鍵、目薬、常備薬などなど……誰しもが常に持ち歩いているものって結構あると思うんですが、要は日々の必携品のことです。

ファッション雑誌の特集でよく取り上げられる「人のバッグの中身」が面白いように、より身体に近い位置にある必携品って、職業や住んでいる環境によって最も特徴が出てくるので面白いんですよね。

EDCのアイテムや持ち運び方法については、半年に一回くらいのペースで見直しているんですが、ここ最近はだいぶ落ち着いてきたので、備忘録も兼ねて整理しておきます。

常にポケットインしているもの

iPhone 7 plus


LINEモバイルのSIMで運用しています。

毎月7GBプラン/3,000円ちょっとでガンガン通信していましが、主要なSNSの通信費はカウントフリー(無料)なので、通信制限にかかることもなく使えています。

もうすぐ使い始めてから2年経つので、AppleCareが適用できるうちにバッテリーを交換してもうしばらく使っていきたいところです。

高城式カードケース(財布)

世界を飛び回るハイパーメディアクリエイターこと高城剛に多大な影響を受けている私ですが、その中でも特にこのカードケースは持ち物において最も影響を受けているものだと思います。

なんと東急ハンズ等で100円くらいで買えます。

ご覧の通りだいぶ年季が入っていて、周りの友人には「薄汚すぎだろww」と笑われますが、安価である程度の防水性能も備えている拡張性の高いカードケースという観点では、機能性を評価してもらいたいところ(白目)


カード左側には免許証、保険証、クレジットカード数枚、キャッシュカード数枚という大切なカード類。

カード右側には、カードキー、名刺数枚、一時保管中の領収書を入れています。

そして更にカスタムを加えて、ケースの表には、無印良品のポケットシールを貼り付けてあります。ここはお札入れにしています。

お札を三つ折りにした状態で右側のポケットに収納していたんですが、取り出すときにひっかかって勝手が悪いなと思っていたところ、偶然無印良品で見つけました。お札だけ分離して収納できるので非常に快適です。

もちそん普通の財布のように大量のお札は入らないですが、日本でもキャッシュレスが普及し始めてきて多くの現金が必要になるタイミングもあまりないので、今の所困っていません。

まぁ薄い長財布でもいいんですがね…かっこいいですし。

・ジャケットを来ていないときに、ポケットからはみ出る
・特に、アウトドアや撮影の時に邪魔
・薄い財布とはいえ、小銭も入ると存在感が出てくる
・革製品なので濡れたり折れたりに神経質になる
・財布を落としたらショックでかそう(中身はもちろんのこと)
・財布にステータスを感じるタイプではない

といろいろ思うこともあったので、買い換えた次第です。

キーリング(各所の鍵+緊急用ホイッスル)


これはいつも右の腰にぶら下げています。写真には写っていないですが、もちろん鍵をぶら下げています。

「手荷物で手がふさがっている時」とか「早く帰ってトレイに行かないと漏れちゃう!」って時にカバンの中をごそごそして鍵を取り出さなくてもいいっていうのは、結構ストレス減りました。

緊急用ホイッスルは、とっさの災害時に身を護るためでもあります。

ホイッスルの中には、緊急時の連絡先とか血液型を記載した紙片を仕込んでおくことができるので、それも併せて用意しておきましょう。

AirPods


いわずとしれた超便利イヤホン。音質や遮音性はさておき、iPhoneユーザーならそのペアリング速度や連携機能を享受するためだけに買って損は無いレベルの逸品です。

これもAmazonで購入したシリコンケースを装着して、小型カラビナで右の腰にぶら下げています。以前、イヤホンを耳につけたまま、この母艦部分のみ洗濯してしまったことがあり、それ以来鍵と一緒に扱うことにしました

今の所腰から落ちたりしたことはないので、思っていた以上にタフに使えています。

手ぬぐい


これはハンカチ代わりに。

ずっとタオル素材のハンカチ派だったんですが、半年くらい前に思い切って全て手ぬぐいに切り替えたところ、荷物の省スペース化汎用性を手に入れました。

  • 濡れてもすぐ乾く
  • 広げると大きいので、仕事帰りに「サウナでも寄っていくか!」となった時にタオルを借りなくても済む
  • いざという時の止血にも使える長さ
  • 風呂に入る時に一緒に手ぬぐいも洗えば、翌朝にはカラッと乾いてる

とハイスペックなのが手ぬぐいなのです。

「かまわぬ」っていうブランドのものが丈夫で使いやすくてオススメです。使っていくうちに馴染んで、くったりしていく感じが気持ち良いです。

ポケットティッシュ

鼻炎なので、この時期は結構な頻度で持ち歩いています。

ミンティアとか飴とか

その時々によってあったりなかったり。安いのでフリスクよりもミンティア派です。

EDCポーチに格納しているもの

「細かくてかさばるのでポケットには入れていないのもの、必携したいもの」は小さなポーチにまとめて入れています。

ポーチは、むかーし無印良品の福袋で偶然手に入れたときのもの。サイズが絶妙で、秋冬の時期はアウターのポケットに格納しています。小型カラビナもあるので、腰にぶら下げることもできますね。

目薬


コンタクトレンズユーザーなので。あと昼寝したり電車でうたた寝した後って絶対に目が乾いて開けられないので、すぐ取り出せるようにEDCアイテムに入れています。

学生のころからいろいろと試してきたのですが、目の健康のために、防腐剤フリー&血管収縮剤(スーッとする成分)が入っていないものが良くてスマイルコンタクトに落ち着きました。

SAVEXリップクリーム


ちょっとお値段高いんですが、抜群の保湿力があるので6年くらい前からこれ一択です。

以前は日本の薬局でも500円弱で売っていたんですが、日本の代理店が取扱中止したみたいで手に入りにくくなっていた時代があり、ハワイに旅行にいった際にダースでまとめ買いしました。

半年に一本くらいのペースで消費しているので、あと5〜6年はもちそう。

VICTORINOX クラシックSD


学生の頃に父からプレゼントしてもらったVICTORINOX。ちょっとしたツール代わりのマルチツールとして持ち歩いています。

これ一本にハサミ、爪とぎ、マイナスドライバー、ブレード、ピック(爪楊枝)が格納されています。

  • 宅急便を開梱したい
  • 出先で購入した服のタグを切りたい
  • ちょっと緩んでいるネジを締めておきたい
  • 爪が伸びているので研ぎたい

っていう日常あるあるなシチュエーションで、すぐ取り出して使えるのは本当に便利です。

また災害対策としても持っていて安心です。3.11の時、雪が降っていた津波発生時に、お店のノボリにしていた旗とポールをナイフで切って加工して、急ごしらえでタープをつくって救助を待った人がいたという話を聞いたことがあります。いつどこで遭遇するかわからないリスクに備えましょう。

結構長いこと使っていますが、切れ味が落ちないのも◎。

ただしブレードがついていて機内持ち込み手荷物ではアウトなので、預け荷物なしで飛行機に乗る時には自宅に置いておくようにしましょう。

アトマイザー(香水)

旅行先とか、撮影の遠征とか、急遽誰かの家に泊まらないといけなくなった時用です。
学生のころからずっとブルガリのプールオーム。

常備薬セット


– ビタミン剤
– 亜鉛

ビタミン剤と亜鉛は毎日飲むサプリとして。

  • 葛根湯
  • 胃薬
  • 絆創膏
  • ロキソニン
  • アレルギー性鼻炎薬

体力が無くてよく体調を崩しやすいので、葛根湯や胃薬が時々役に立ちます。旅先で同行者が体調悪くなった時にも役立ちました。

  • ヘパリーゼ

自宅外でお酒をたくさん飲む機会もほとんどなくなりましたが、MOGRAに遊びにいったりするとどうしても酒量が増えてしまうので、一応携行しています。

  • コンタクトレンズの予備

出先でコンタクトレンズが行方不明になった時のお守りです。

裸眼だと視力が0.01とかで全然見えないので、コンタクトレンズを落としたりしたら詰みます。

番外編

ここからは番外編です。

「大きさ的にも、常に持ち歩くほどではないけど、それでもカバンには常備しておきたいな」というアイテム群を、セカンダリーEDCと呼んだりしますが、「セカンダリーEDC扱いになりそうでいて、実は登場頻度が高いのでなんとかして常に携行したいよね」っていうアイテムがこれらです。

でもこれらを携行すると、ポーチのサイズ的に限界なので、独立したアイテムとして一個一個管理するか…といった諦めも出てきているここ最近です。

番外編_ハンドクリーム


夏場は持ち歩かないのですが、冬は手がめちゃ荒れるので持ち歩いています。

どこでも手に入るニベアの青缶のチューブタイプを使っていますが、値段の割にだいぶいい感じにしっとりするので、しばらくリピートしようと思います。

ポーチに入らないので、小型容器に移し替えようかどうしようか…。

番外編_マスク

冬〜春にかけてはインフルエンザ対策と花粉対策として。

朝急いでいるとつい忘れてしまうので、セカンダリーEDCアイテムに組み込みたいなと画策しています。

番外編_Ankerのモバイルバッテリー


普段はAnkerの薄型モバイルバッテリーを気に入って使っていますが、これもEDCのシステム外になってしまっているので、無意識レベルで持ち歩くようにしたい。

撮影の時とか遠征のときは各種ガジェットのバッテリー消耗が激しいので、大容量のモデルを持っていきます。

まとめ

  • ポケットインしているもの
  • 小型のポーチに入れて持ち運んでいるもの

については、普段の生活で「困った」という場面に遭遇することが減ってきました。たぶん、これで現状ほぼほぼ理想の形なんじゃないかと思っています。

次の課題はセカンダリEDCをどうするかですね。

またEDCシステムに変更があったら記事にまとめてみます。

旅先とかでしょっちゅう「歯ブラシわすれた!コンビニ寄って買わなきゃ!」とかなる人は、是非自分なりの持ち運びやすいEDCシステムを構築するのをオススメします。

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