小物の持ち運びにMaxpedition マイクロポケットオーガナイザーを買った

買ってよかったもの

EDC(Every Day Carry)=毎日持ち運ぶ必需品ポーチとして、MaxpeditionのMaxpedition Micro Pocket Organizer(マイクロポケットオーガナイザー)を購入しました。

EDCオタクなので、この手の小型ポーチが好きなんですが、見るからにタフで機能性が高そうなMaxpeditionのオーガナイザーポーチは以前からずっと憧れていて、やっとこさ購入に踏み切った感じです。

せいぜい2,500円くらいのものなので、「無いなら無いでどうにかなっているし無理して買う必要あるかこれ?」とか無駄に悩んでいたんですが、酒の勢いでポチッてしまいました。

Maxpeditionって何

ミリタリーバッグとかを作っているメーカーで、アメリカのメーカーらしいです。

Amazonで検索すると、めちゃくちゃ似ているMAGFORCE(マグフォース)っているブランドも出てきて一瞬「?」ってなりますが、どうやら販売国によって名称が違うだけで同一のメーカー製品群のようです。

製品のディティールに多少の違いはあるものの、ほぼ一緒なので、今回はMaxpeditionの製品を購入しました。

一応MAGFORCEのブランド紹介文が下記。アジア向けはMAGFORCEブランドで展開しているみたいですね。

MAGFORCE(マグフォース)は「HARD-USE GEAR EVERYDAY!」をコンセプトに耐久性と機能性を徹底追及したバッグ類、「URBAN TACTICAL」をコンセプトに街中で着れるミリタリーウェアを開発しています。(公式サイト紹介文より)

 

で、Maxpedition製品ラインナップの中に、小型のポーチシリーズというものがあります。

そのポーチシリーズが、海外のEDCオタク達の間で「EDCポーチにめっちゃピッタリやんけヲイ!」と盛り上がって一気に広まった経緯があります。

 

InstagramとかYouTubeで「EDC」って検索すると、世界中の色んな人達のEDCツールが出てきますが、眺めているとだいたいMaxpedition製品が登場します。EDCオタクとしても、これはぜひ手に入れて使ってみたいと思っていたところでした。

魅力その1、ミリタリーでタフギアな魅力

ミリタリー製品なので頑丈です。
布地自体も頑丈なのはもちろんのこと、負荷がかかる部分はダブルステッチで縫い付けてあったりと工夫をこらした作りになっています。

特にアウトドアやエンジニア系のEDCツールセットアップでよく観測されるのですが、ナイフやモンキーレンチを持ち運んでいる人が結構います。

その手の工具って結構重いことが多いので、ヤワな袋に入れておくと、ポーチの布地の一点に負荷がかかって破けたりすることもあるんですよね。

その点、ミリタリー仕様のMaxpeditionなら毎日持ち運ぶのはもちろん、重いツールを持ち運ぶためのツールケースとしても最適というワケです。

個人的にはEDCポーチとしての使い方はもとより、バイクツーリングの時の緊急用工具入れにするとベストマッチなんじゃないかと目論んでいます。

魅力その2、観音開きで両面収納

ここ最近で一番EDCポーチにもとめていたものはこれです。

普通の化粧ポーチのようなものを小物入れにするのもガバっと突っ込んでおけるので悪くはないんですが、たとえば常備薬とか小さいものがポーチの奥の方に紛れ込んでなかなか取り出せないことがあるんですね。

あと一般的なポーチでペンとかの長尺のものが入るものって、得てして全体のサイズが大きくなりがちです。「長辺だけ、もうちょっと長くあってほしいんだが…なんで横幅もでかくなるの…」と。

Maxpeditionのオーガナイザーシリーズは観音開きになっていることでアイテムの一覧性もあり浅く広く収納できること、そして縦長シルエットなのでペンや小型のフィールドノートも収納することができるのが個人的にツボだったポイントです。

魅力その3、豊富なサイズ展開

現状で7種類のサイズがラインナップされています。
公式サイトのサイズ一覧ページがわかりやすい。

公式サイトから、ポーチシリーズのラインナップ。全部ガバっとひらく観音開き方式です。

大きなサイズはポーチそのものにマチがあるので、救急バッグや、災害時のエマージェンシーポーチのような使い方を考えられています。

大は小を兼ねるとはいえ、でかいサイズに必携品を詰め込むとキリがないので、FATTYやEDCのモデルを複数購入するほうが取り回しがしやすい気がします。

ちなみに、ポケットオーガナイザーっていうシリーズ名ですが、ここでいうポケットはミリタリーウェアの大型ポケットのことを指しているので、普通のジーンズのポケットとかには**ぶっちゃけ入りません。

最小サイズのマイクロポケットオーガナイザーでギリギリポケットに入るかな?ってくらいのサイズ感です。

モールシステムと呼ばれるミリタリー規格の網目のベルトが装備されているので、腰のベルトとか、バックパックに外付けする使い方になります。

モールシステムってこういうのです。

Chromeのバックパックとかでみたことありますよねこれ。

思っていたより収納量がシビア

とまぁ意気揚々と購入したんですが、なんだかんだでEDCポーチではなく工具ポーチとしての運命を辿ることになりました。(笑)

理由としては

  • ポーチそのもののマチが少ないので、観音開きの両サイドにペン型のものを収納すると厚みが出すぎてチャックが閉まらない。
  • 普段持ち歩くものが目薬やリップクリームや小型マルチツールみたいに、短いものが多いのでオーガナイザーのサイズが冗長。
  • ペンとメモ帳も仕事で持ち歩くが、メモ帳はかなり小さいサイズのものしか使えなくなる。

っていう、いざ使ってみたら「おもてたんとちゃう」ってなりました。悲しい。

まとめ

製品自体は予想通りタフです。オーガナイザーの名称のとおり、ループバンドも便利だし、簡単にビロビロになる気配もないです。

ただ、マイクロポケットオーガナイザーは、ポケットオーガナイザーといえども長尺のツール(ペン、ナイフ、緊急用ロープ、ナイフとか)のために特化したモデルだなという印象でした。ペンやライトはまだしも、ナイフなんて日本で持ち運ぶとすぐ没収されそうで怖いですからね・・・。

あとは、ハードエンデューロライダーが軽量装備で山の中を走る時の緊急工具入れとして使うと本領を発揮しそうな印象もあります。

幸いなことに小型の工具ケースとしての余生を歩むことができたので結果オーライでしたが、購入を検討している方は、今一度普段のEDCセットアップを考えた上で購入するのをおすすめします。

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